木造注文住宅なら住友林業
2020年07月19日住友林業は古くから製材業を主要な事業に展開してきた経緯があり、ハウスメーカーの分野に進出してきてからも一貫して、木造住宅の提供にこだわり実績を積み上げてきました。現在でも木材製材販売と建売住宅販売が事業の二大柱であって、日本国内に広大な自社保有林を有しています。
そのため国産木材をふんだんに使った高級住宅が主要なラインナップを構成しています。戸建て住宅の工法は木造住宅であることから木造軸組工法を基本にしつつも、マルチバランス工法やビッグフレーム工法・ツーバイフォー工法などを導入することで、高い耐震性能を獲得しているのです。
住友林業は高級住宅とのイメージが強いですが、それには相応の理由があります。有名人の自宅を数多く手がけていることからも窺えるように、デザインや設備などの自由度が高く、こだわりや希望を反映できる経験豊富な建築士が多数在籍しています。さらに他のハウスメーカーと一線を画しているのは営業担当者の対応力です。一般的なハウスメーカーでは、窓口になるのはひとりの営業担当者で、意向や要望などを建築士などに伝達するのも、営業マンを経由するのが前提です。これに足して住友林業では営業担当者だけでなく建築士やインテリアデザイナーなどの専門スタッフも営業に同行します。申込みがあったお客に家で敷地調査をしてから、具体的なプランの提案を受けることになります。敷地調査とプラン作成は5万円の費用がかかりますが、注文住宅の専門家と直接コンタクトをとることで、希望や意向を直接伝達することができ密接なコミュニケーションが実現します。そのため理想の家づくりにもつながり、完成後に後悔したり失敗した感覚を抱くようなことが少なく、高い満足度に繋がっています。
住友林業のラインナップでは、”スマート木達”が自由度が高く理想どおりの家づくりを希望する方におすすめです。プランや内装・外装・設備をサイト内で選択するだけで希望に沿った住いを簡単に見つけることが出来ます。
さらにママと家族が幸せに暮らせることをコンセプトにしたラインナップの”ママト”も人気のシリーズのひとつ。子育て中のママの視線をもとに作成されたプランなので、育児経験者や子育て中の社員が中心にプランは作成されました。
口コミでは住友林業が国産材を使用した高級住宅のイメージどおり、材料の品質が優れているばかりでなく住宅施工の技術も高いなど値段に見合ったハイクオリティな仕上がりと快適さに高い評判を得ているようです。